家族

時が経つのは
振り返ってみると あっという間で
お婆ちゃんと過ごす2か月も もう終わろうとしています
ちょくちょくと 小さい時から訪れていた地では在りましたが
このように2ヶ月という単位を
一人で訪れたのは初めてで
また まるっきりお婆ちゃんのリズムで過ごす というのも初めてで
いろいろ山有り谷有り 海有り 空有り 雨有り 晴天有り
と言ったような日々でした
でも核家族で育った私にとっては とてもとてもいい時でした
家族というものは 世界で一番大事なものとも言える程尊いものですが
どの家族を見ても様々なドラマが在ります
生きていると 皆持っている 個個の葛藤や悩み 理想や 願い・・・
そんな個人が合わさり家族を造り
生活を共にし 子を育てるとは きっと計り知れない努力や 涙 また計り知れない
愛が在った事でしょう
核家族で育つと 自分の両親にも
親が居るという事 両親も誰かの子供であるという事を
あまりリアルに感じる事が在りません
家族という世界観がどこか親からしか始まっていないのです
しかしこうして 今回お婆ちゃんと過ごしていると
お婆ちゃんの 母として子どもを思う気持ち 
お婆ちゃんの子供としている 私の母を見る事ができます
そうすると何か どのように言っていいか分かりませんが
心が楽になるものが在るのです
皆 誰かの子であるという事
私が両親に出会った時 当たり前だが
もう私にとって両親は親でしかなかった
それしか知らなかった
しかしお婆ちゃんとこうして過ごしていると
親の 子としての姿をかいま見る
ああ 私と同じなんだ
とゆう 心の楽が訪れるのです
今私が存在しているという事
脈々と続いてきた家族というものがあって 今の自分がいる
どんどんとさかのぼって行けば 
きっとあなたと私もどこかで繋がっているのでしょうね
そうして今の自分がいることに 計り知れない愛を感じます
そんなことを感じさせてくれた今回のお婆ちゃんとのひと時でした
お婆ちゃん ありがとう


0コメント

  • 1000 / 1000