彼岸花

ひがんばな
田んぼのあぜ道に
道路の端っこに河原に
いたるところに 咲き 咲き 咲き
赤一列に
見せられるこの頃です
昔ある人から彼岸花の由来について聞きました
何故 田んぼのあぜ道に並んで彼岸花が咲くのか
彼岸花は球根でなるため人が植えなければそこに咲かない花
昔は何十年かに一度は飢饉が起きていた
全ての食べるものが無くなり動物も人も飢えたことだろう
彼岸花はとてもとても苦く動物も食べない
その花を人の主食であり命の源であった田んぼの近くに植える
その根を人が掘る時悲願の思いで もう彼岸を見 
またそんないろんな悲願の思いと共に人は植えていた
という話を聞きました
どこまでそうかは分かりませんが とても好きな話で
こうして今も毎年お彼岸の時期には決まって咲くこの花に
何か想いが湧くのです


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